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浦沢先生といえば、「漫勉」でホスト役を務め、東村アキコ先生、藤田和日郎先生、浅野いにお先生、さいとう・たかを先生の漫画制作を我々に伝えてくれましたのも記憶に新しいところです。

そんな浦沢先生が、画業33年の年にはじめての展覧会『描いて描いて描きまくる』を開催するそうです。

連載中の『BILLY BAT』はもちろん、過去の名作たち(『パイナップルARMY』『YAWARA!』『MASTERキートン』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』)の原画やネーム、ストーリーの構想メモが惜しげもなく公開されるとか。

構想メモからネーム、さらに完成原稿まで見られるってめちゃくちゃすごくないですか?


私がプロの作家さんの完成原稿を初めて見たときは、そのキレイさに驚いて震えてしまい、とても触れられませんでした。

好きな作家さんの原稿を間近で見られる機会なんてまずありませんし、原作者志望の方であっても、多くのことを受け取る貴重な機会になると思います。


「描いてないと死ぬ!」


って人じゃない限り、世に出るか出ないかわからない作品づくりは、辛いこともあります(私だけ?)。常に自分のモチベーションを保つようにしておかないと、あっという間に人生終わるなと痛感しているので、こうした機会は大切にしたいですね。


絶対行こう。


『浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる』
2016年1月16日(土)~3月31日(木)
会場:東京都 芦花公園 世田谷文学館
時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:月曜(3月21日は開館)、3月22日
料金:一般800円 65歳以上・高校生・大学生600円 小・中学生300円 障害者手帳をお持ちの方400円
※1月22日は65歳以上無料

次々回の企画展 - 世田谷文学館