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7月4日放送の「伊集院光深夜の馬鹿力」によると、伊集院さんが『江戸三十三観音巡り』結願をしたそうです。 

もともとは「伊集院光とらじおと」のダイエット企画ではじめたことでしたが、仕事の合間をぬってコツコツ巡礼されました。しかもすべて徒歩で、1番から順番通りに回られています。

自分で決めたルールを守りつつ、地道に続けて目的を達成する……。これは観音巡りだけでなく、創作や執筆にも重要なことだと思います。


やめたら忘れてしまう
シナリオや小説、もっといえば勉強もですが、やめた途端に実力は落ちると私は考えています。執筆はとても孤独な作業で、ときには発狂しそうになります。しかもこの世に溢れる誘惑の多さといったら……。しかし、書き続けなければEndマークを打つことができません。

デビューでも合格でもなんでもよいのですが、目標とする地点に向かうためには、どうやらコツコツ続けなければいけないようなのです。


みんなコツコツやっている

伊集院さんの今回のケースは、このこと単体では大きな三十三箇所巡ったという事実が残るだけです。ですが、これをコツコツ続けられるのであれば、ほかの事象でも間違いなく努力できるわけです。

実際、「球漫」「おバ歌謡」あたりは趣味として続け、結果的に仕事に役立っている例だと思います。

また、日米通算4257安打を達成し、ピート・ローズ氏の持つメジャー歴代最多安打4256本を塗り替えたイチロー選手も「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」だと語っています。


コツコツ続けるコツ
人間は弱いものなので、そうそうやる気など長続きしません。少なくとも私はそうです。

なぜ続かないかというと、おそらく目標が高すぎるんですね。もちろん、行き着く先は高いほうがよいのでしょうが、最初から途方も無い地点にゴールをもってくると、途中で見失ってしまいます。

これを回避するためには、単純にハードルを下げればいいと思います。 たとえば、『1行だけ書く』とか『1分やる』とか。「いやいや、簡単すぎるでしょ!」ってくらいの目標を設定して毎日こなしていれば、結果的に続けていけるのではないでしょうか。


まとめ
行動を起こして習慣づけることはかなり大変です。三日坊主と揶揄されたりします。でも、多くの人が行動すら起こさないという事実も見逃せません。

やろうと思って行動して三日坊主。
これって結構すごいことだと思うんですよね。

いっそハードルを低く設定して、まず三日続ける。またちょっと目標を変えて三日続ける…の繰り返しもいいかもしれません。