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テレビ放送も始まった仮面ライダーアマゾンズ



プライム会員の私は、ちゃんと全話観ているわけです。テレビ版はがっつりカットされているので、ハマった人は絶対会員になると思うし、そのへんは流石にちゃんとしてますね。

で、せっかくノーカット版みられるんだから観想を書いてみようかと思っています。

恐らくネタバレしているので、ご注意ください。 

※今回のタイトルは「ほってんとりメーカー」より。2000年代初頭に話題になったあのゲームじゃないよ。


仮面ライダーアマゾンズ 第1話『AMAZONZ』感想

いい意味で規制なし
グロめなシーンとダークな展開。これこそテレビじゃない媒体の強みでしょう。
おもちゃを意識したごてごてしたアイテムもない。どちらも最近の平成ライダーにはない傾向で好印象です。
あまりにコメディよりのライダーはちょっと苦手って人はいるでしょうからね。

本作は敵アマゾンの変身や展開を見るに、そもそも子どもに向けて作られてません。

昭和を彷彿とさせるクリーチャー
駆除班のメンバーには、モグラアマゾン。加えて第一話の敵はコウモリアマゾンです。
このへんちゃんとやってくれるのはさすがですね。とはいえ、たとえコウモリのマントテカテカでも。
でも守くん(モグラ)の変身は結構かっこいいです。なぜ服破るのかはわかりませんが!

もちろんライダーもいい感じ。アマゾンアルファとオメガは、オリジナルのアマゾンのマイナーチェンジ感はあるけど、よくなってます。特にアルファ。生卵丸飲みしちゃう仁さんのおかげもあって、やけにかっこよく見えますね。

オメガは変にライダーっぽくなっちゃったかなという印象。でも不思議なもので、中の人を好きになれば好きになってくるもんですよね。これからに期待。

スタッフが本気
いや、何がすごいってこれ本家並のメンバーなんです。脚本は小林靖子さん。『龍騎』『電王』『オーズ』を担当し、ライダーはかなり久しぶり。

そして石田秀範監督。いわずとしれたクウガの監督さん。これでつまらないわけがありません!
このシリーズ、恐らく30分が基本の尺なんですけど、1話は47分あります。どれだけ力の入った作品かわかりますね。1話だから特別長かったのかもしれません。

その分、生身アクションもバッチリだし、駆除班各員のキャラもしっかりしてますし…主人公の活躍度合いは少ないけど、これから挽回するし。

最後に
4000体いるアマゾンを1話時点で11体しか駆除してないって、相当ピンチですよ日本。
クウガのグロンギの比じゃない……

といくら書いてもキリがないんですが、
やっぱりテレビをみたとしてもノーカット版がオススメですね。








仮面ライダーアマゾンズ Blu-ray COLLECTION
藤田富
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2017-02-08