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「いまより売れたい!」

「いまより稼ぎたい!」

「いまよりモテたい!」

このように成長意欲を持ち、現状から脱却したい人は多くいます。

ですが、そのうち本当に自分の理想とするところへ到達し、
思い通りの成長曲線を描ける人は少ないものです。

どうして目標へ近づくことができないのでしょうか。

その理由は、実にシンプルなものでした。 


漫画原作者が成功を収めるには、成功した漫画原作者に倣うこと

商業的な創作をしているクリエイターで、「稼ぎたくない」と思っている人はいないはずです。 
そして稼ぐための努力をしていない人も少ないでしょう。

それでも実際に収入を激増させたり、仕事の依頼が殺到したり、
モテまくったりする人はあまりいません。

成長を望み、時間を費やし、ある程度の努力を重ねているにも関わらず、
望んでいるレベルでの成功を収められないケースが多いのです。

どうして上手くいかないかというと、
『自分の道を自分で決めすぎている』のではないでしょうか。

急激に成長を遂げ、成功に近づく人は
『自分が進みたい道の成功者に道を決めてもらっている』ものです。

「こうしたほうがいいよ」というアドバイスをどこまで素直に聞けるか、
勧められた行動を確実に実行できるか。

できる人は、人から勧められた本をその場で即座にネット注文するそうです。

スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さんは、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で
自らの仕事の流儀を『自分は信じない。人を信じる。』と語っていました。

いま現在、大きな成長・成功を望んでいる人は現状では成功者ではないでしょう。
ということは、「人より遥かに優れた感性」を持っている可能性は低いのです。

そんな人並みの感性の人がする選択は、やはり人並みなんだと思います。

だからこそ、とてつもない成長を遂げたいのなら、
感性の優れた、目標としたい成功者に倣うことが大切です。 






成功者の告白 (講談社+α文庫)
神田 昌典
講談社
2006-09-21