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SNSでシェアされてきた記事に驚愕した衣鳩久哉(@denshovato)です。

もう原稿書きたくないです。

という書き出しの記事を読んで、
思わず原稿書きたくなくなるところでした。

人工知能によるライティングツール『Articoolo』

「BITAデジマラボ」の記事によると、Articooloという海外のサービスが
「キーワードを指定するだけ』で『自動でいい感じに記事を執筆』してくれるらしいんです。

英語でのライティングではあるんですが、前述の記事を見る限りだと和訳しても問題なさげ。
…これ本格的に活用すれば、ネットで調べた情報を並べて書いてるような記事は、
自動で生成できてしまいますね。

しかも、どうやらタイトルと要約の作成や、リライトまでやってくれるんだとか。

有料ではありますが、ちっとも高くないですし、
いまのところ日本語に対応していないというのが不幸中の幸いですが。

検索の精度が高ければ、費用対効果を考えると人力に勝ち目はありません。
「クラウドワークス」、「ランサーズ」での案件も減ってしまう可能性もでてきます。

なんと恐ろしいツールでしょうか。

オリジナリティがあったり、専門性が高かったり、著名人だったりしない限りは、
そう遠くない未来、AIにとって代わられてしまうかもしれません。


最後に

いまはライターとして活動しようと思えば、誰でも名乗れてしまう時代で、
あまり実力のないライターが増えたなんていう人もいます。

実力はどうあれ、それだけ人数がいるのなら、プロとして書き続けるのに
AIでも書けるような記事ばっかり書いていては厳しいでしょう。

まず考えられるのは、ガンガン書いて実力をつけて他ライターやAIとの差別化を図ること。
そして、ある程度実力がついてきたら、文章力を活かして別のビジネスに乗り出すことも
考えるべきなのだと思います。

それは、noteのようにコンテンツとして販売することかもしれませんし、
メルマガを活用してオプトインアフィリエイトで報酬を得るという方法なのかもしれません。

道はいろいろありますが、AIと同じ文章を書けるだけだと
時代の移り変わりに適用できずに、淘汰されてしまいかねないのですから。


ライターにまつわるお金の話は、以下のキンドル本がわかりやすいです。