(C)比村奇石


どうも衣鳩久哉(@denshovato)です。

土日休みだと月曜は憂鬱になってしまうものです。

そんな月曜日の朝に

「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」
というツイートとともに"たわわ"なイラストを載せている漫画家の比村奇石さん。

投稿に元気付けられている諸兄も多いと思いますが、
その”たわわ”を描くための方法が公開されていましたのでご紹介します。

 

「ヴィンランド・サガ」「ヒストリエ」「ドリフターズ」…男臭い作品が好き

「ねとらぼ」でのインタビュー記事によると、意外な愛読作品が。

―― 好きな漫画作品や漫画家・アニメーターなどはいるのでしょうか?

比村:アニメーター・足立慎吾さんのたわわな胸元の布を表現するときのシンプルな曲線がまさに至高で、参考にさせていただいたりしました。漫画の読み手としては男臭い作品が好みでして、進行中の作品では「ヴィンランド・サガ」(幸村誠さん)や「ヒストリエ」(岩井均さん)、「ドリフターズ」(平野耕太さん)などを愛読させていただいています。
 

また、そうした作品が"月曜日のたわわ"に影響を与えた
部分もあるかもしれないのだとか。


マッチョが描ければなんでも描ける

―― 男臭い作品が好きというのは意外です。そういった作品からはどのような影響を受けたのでしょうか。

比村:「マッチョが描ければなんでも描ける」と思っているので、筋骨隆々の男性キャラを描きながら人体を勉強しました。そこから筋肉をしぼませ脂肪をふくらませれば美少女キャラになります。そういう意味ではつながっているかもしれません。表情の作り方や顔面での演技のさせ方などは、実は「ヴィンランド・サガ」から学んだものが根底にあります。

"月曜日のたわわ"と男臭い作品。一見真逆にあるようですが、こんな繋がりがあるんですね。

筋骨隆々のキャラで人体を勉強してから美少女キャラを描く。
イラストレーター、漫画家志望者にとって、大きなヒントになりそうな言葉です。