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じぶんがイライラしていると、相手もイライラが募るものです。

イライラした人と過ごしたり、イライラした人の声を聞いたり、
イライラした人の顔を見るだけで、イライラは伝染します。

これを防ぐ方法はひとつです。 
 

とにかくイライラしている人を避ける

とても単純な話なのですが、イライラしている人と関わらないように生きるのがベストです。
イライラしている人は余裕がないわけで、そんな人と一緒にいてもメリットはありません。

朝の通勤時間は、とくにイライラした人が大勢いますが、
早めに出て時間をずらすなど工夫すればある程度は避けられるはず。

人はどれだけ気をつけても、周囲の人に影響を受けてしまいます。
ですから、どうせ同じ時間を過ごすのなら、楽しく穏やかにしている人と
関わるほうがよいでしょう。 

こうしてイライラした人との接点を減らしていけば、
おのずとイライラのきっかけもなくなっていくものです。

相手がイライラしていると自分がイライラしてしまうように、
自分がイライラしていれば、誰かをイライラさせてしまいます。

自分のためにも周囲の人のためにも、
穏やかに過ごせる環境に身をおくことを意識してみるといいのではないでしょうか。


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