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これは褒め言葉なんですが、5本1000円だったら
必ず手にとってしまうジャンルの映画ってあると思うんです。

私にとってはそれがヤンキーであることが多いです。
で、Amazonビデオでもたまにそれ系がほしくなる。

そこで「クローズEXPLODE」をみてみました。

クローズZEROとクローズZEROⅡ

この両作は、映画館でみてます。
Ⅰが思いのほかちゃんとエンタメだったので、Ⅱも観にいきたくなって。
結果的にⅠのほうがよかった気はしますが、まあ好みの問題でしょう。
原作レ○プなんて言われることの多いマンガの映画化ですけど、
成功の部類だと思ってます。 芹沢多摩雄と辰川時生が好き。

クローズEXPLODE(エクスプロード)あらすじ

滝谷源治、芹沢多摩雄らが卒業し、新年度を迎えた鈴蘭高校では、空席になった“頂点"の座を狙って新3年生達が次々と名乗りをあげていた。
頂点に最も近い男・強羅徹、そのライバルと目される高木哲次、お調子者を装うキレモノ・小岐須健一、凶悪なる転入生・山下甲兵。しかし2人の男の登場で、鈴蘭の勢力図は大きく変わることになる。
「自由気ままに生きたいだけ」と頂点争いに興味を示さない3年転入生・鏑木旋風雄。本能のまま好戦的に暴れる新1年生・加賀美遼平。対照的な2人が互いを宿敵と認めたとき、鈴蘭史上例を見ない内部抗争が幕を開けた。
一方、黒咲工業高校を束ねる柴田浩樹は、暴行事件でドロップアウトした藤原一の存在に頭を悩ませていた。バイクチームO・D・Aのリーダー織田とともに、周辺の不良高校生達に次々と襲撃を仕掛ける藤原。その真のターゲットは、内部抗争によって崩壊寸前の鈴蘭高校だった…。

結論から言います。もっとどうにかできたんでは

強羅の驚異的なまでの噛ませ犬ぶりや、
小岐須(木村了)の上手さ浅見れいなと広瀬すずなど見所はあります。

思うところはいろいろあったんですが、どこがというより、
前作までを見てきたファンが多数いるなかで、妙にブレた設定なのが原因かなと。

ZEROⅡから1ヶ月後のはずなのに、いるべき人物(春道も)がすべて登場しないこと、
物語のキーにもなっていた「ナイフ」がこの作品であっさり使われた挙句、
特にそこから何も派生していないこと、あたりですかねえ。

それ以外の、この作品独自の矛盾というか「?」な部分だけだったら、
ここまで色んなところで酷評されなくてもすんだのかな…?